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「カービィのエアライダー」プレイ感想

11/20(木)に発売された「カービィのエアライダー」を遊んだので感想です。

ランクマは1ランク上げたぐらいまでしかやっていません。フレンドや家族と遊びつつ、クリアチェッカーを9割ぐらい埋めたぐらいの進捗です。

ゲーム内容

カービィのレースゲームですね。制作者自らが「『マリオカート』でよいですね」と発言されたように、キャラクターレースゲームという観点ではマリオカートと似ているポイントはあります。

しかし、レース部分はシンプルな操作でマリオカートより遊びやすい点や、マシンごとの滞空性能が違って、マシンとコースによりプレイ間隔がかなり変わるところは差別化のポイントだと思います。また、レースではマリオカートのようにライバルへの攻撃手段がそこまで強力ではない代わりに、道中にいる雑魚キャラクターを倒すことでダッシュ状態になるなど、レースゲームとしてのプレイ感覚はマリオカートとかなり違います。

また、マリオカートで言うところのバトルモードに当たるシティトライアルが面白いです。マリオカートではバトルモードよりもレースの方が流行っている傾向にあるかなと思います。しかし前作のエアライドと同様に本作もこのシティトライアルがかなりギミックが豊富にあり、こちらが複数人で遊ぶゲームとして楽しみやすいものになっています。

良い点

レースの方は前述の通り、妨害要素がマリオカートよりも少ない点が良いですね。マリオカートは一位を取ると一位狙いの回避が困難な攻撃が飛んでくるようになっており、特に CPU 戦でストレスを感じやすい作りになっていると思っていました。エアライダーは攻撃アイテムは存在するものの、マリオカートほど強力ではないと感じました。代わりに、他のレースゲームでいうところのスリップストリームのような下位の速度を上昇させるような仕組みが強めについており、これにより順位争いが起きやすくなっているのが良いと思いました。

また、飛行による浮遊感の心地良さが味わえるのも前作から続いて好きなところですね。マリオカートでも特定の場所で滑空するような要素はありますが、エアライド、エアライダーではマシンごとに大きく性能が違い、ほとんど飛べないマシンもいれば、地上では遅いが飛ぶと速くなるマシンなどが存在します。また飛ぶと後方の速度をスピードアップさせてしまうスリップストリーム要素を発生させないので、長く飛ぶというところに戦略性があります。

シティトライアルも前作同様に、豊富なギミックがあり楽しいですね。

前作から引き続き、入手が難しいものの圧倒的に強力な伝説のマシンが存在します。さらに新しい伝説のマシンの一つがゲームを大きく変えてしまうようなハチャメチャなものもあったりし、繰り返しプレイして楽しめるものになっています。

良くない点

ゲームの展開が早く、画面の演出もかなり激しいので体質に合わない人はかなり酔うかもしれません。酔い対策の設定は細かくあるので、そこを調整してみるといいんじゃないかと思います。

また、同じ桜井さんが作っているスマブラでも同じように、やはり多人数プレイが面白いゲームになっているかなと思いました。身近に一緒に遊べる人が複数いるか、黙々とランクマッチを楽しめるストイックさが必要かなと思いました。そうでないと、ストーリークリアしてちょっとレースとシティトライアルを遊んだらやることがないと感じてしまうかもしれません。

逆に、一緒に遊べる人がいるなら非常に良いゲームになると思います。

まとめ

家族や友人とワイワイ遊ぶのに向いた非常に完成度の高いゲームになっていると思いました。Switch2 を入手できた人は、ぜひ購入して身近な人と遊んでみると良いと思います。