月曜日までに考えておきます

ITネタとゲームネタ中心に興味のあること色々書きます。

Nintendo Switch2「ヨッシーとフカシギの図鑑」最高難易度ステージまでクリアしたので感想

5/21(木)に発売されたNintendo Switch2 専用ソフト「ヨッシーとフカシギの図鑑」のプレイ感想です。エンディングは見て、クリア後要素もこなして、最高難易度ステージ含めた全ステージクリアは終えたところです。図鑑コンプリートまではまだやっておらず、やるかどうかも未定です。

ゲーム内容

いわゆるヨッシーアイランドシリーズの最新作なので、移動、ジャンプ、踏ん張りジャンプ、卵投げ、ヒップドロップといったいつもの操作感は同じです。違うところとしては今までの「ステージ」が1種類の敵キャラクターにフォーカスしたものになっており、ステージ内でそのターゲットに対して様々なアクションを取ることで図鑑が埋まっていき、ターゲットによって異なる目標みたいなものを達成するとステージクリアになるというゲームになっています。

難易度

前述の通り、目標を達成する必要がありますが大半のステージは普通にプレイしているとクリアできます。しかし、一部のステージはちょっと考えないと解けないという謎解き要素もありました。とは言え、そこまで謎解きの難易度は高くなかったです。

また、アクション難易度はヨッシーが不死身なのもあり、エンディングを観るまでであれば難しくはないと思います。キャラクターも可愛いので、小さい子が遊んでも楽しんでクリアできるゲームだと思います。

やり込み要素では、図鑑の要素の一部の条件がシビアだったり、クリア後の最高難易度ステージは落下すると最初からやり直しとか時間制限ありとかのヨッシーが不死身であることがアドバンテージになる調整になっていません。そのため、ゲーム上手い人でもやり込み要素はやりごたえあると思います。

まとめ

ちょっと従来と変えてきたヨッシーアイランドの新作、というゲームです。ただ、そこまでは変わっていないので新鮮な驚きは少ないですね。ヨッシーアイランド系はいつもやり込み要素が難しい気がしますが、今回はやり込み要素以外は特に簡単にしているので、ゲーム苦手だけどマリオの映画観てヨッシーが出る作品をやってみたいと思ったアクションゲーム苦手な人も楽しめるかなと思います。

「プラグマタ」プレイ感想

4月15日(金)に発売されたカプコンの「プラグマタ」を遊んでました。最高難易度クリア以外の実績は終わったので感想です。

ゲーム内容

サードパーソンシューティング(TPS)のソロ専用ゲームで、特にマルチとかはなく、ストーリーをクリアしてくゲームです。同社のバイオハザードなどに近い感じですね。 TPS として独特な点にハッキングというシステムがあります。敵の防御力が非常に高いのでそのままだと銃のダメージが通りにくいのですが、これに対して、エイム中にパズルを解く「ハッキング」をすることでダメージが通りやすくなるというシステムになっています。

良かった点

最初の印象としてはこのハッキングのシステムは面倒そうだと思ったのですが、エイムする、パズル解く、敵の攻撃も避ける、というやることの多さ、忙しさが楽しさに繋がっていることがわかってきて面白かったです。ハッキングを行わないといけない分、敵の攻撃頻度は一般的なシューティングゲームと比べると少なめだと思いました。

また、戦闘や探索で得られたポイントでキャラクターを強化できるようになっており、これも色んな強化バラエティがあって良かったです。

シナリオやキャラクター的には、ネットでも話題になっていますがバディ枠のディアナがかわいいのも良いポイントですね。

惜しい点

ゲームのボリュームは少なめかなと思いました。クリアまで10時間前後ですし、まだ実績コンプリートしてないですが、やり込みでも25~30時間ぐらいかなという印象です。主人公とディアナの良いコンビの会話をもっと見たかったので、本編のシナリオはもう少し長いと良かったなぁと思いました。

まとめ

長く遊べるボリュームでないのがちょっと気になるポイントですが、ゲーム内容、キャラクター、グラフィックなどとても良いできになっているのでおすすめのゲームだと思います。

「Slay the Spire 2」 プレイ感想

3/6(金)に Steam でアーリーアクセスとして配信開始された「Slay the Spire 2」を遊んでました。全キャラクリアして、年代記埋めたぐらいまで遊んだので感想です。

前作は、Steam 実績コンプリート済みで、ウォッチャーだけアセンション20までクリアしてました。

ゲーム内容

1プレイ長くても1時間強ぐらいで、死んだら最初からやり直しになるというローグライクゲームで、戦闘はカードゲームで行うというものです。ランダム要素と絶妙なバランスで構成されており、途中で負けてしまってもすぐに再プレイしたくなるデザインになっています。また、シナリオや演出、ロード時間のようなゲーム以外の要素がほぼ存在しないので、プレイ中ずっと没頭できます。気づいたら長時間遊んでしまうという危険なゲームです。

前作が非常に高い完成度になっており、ゲーム好きの人達の間では話題のゲームでした。続編である本作もゲーマー達の期待を裏切らない、良い出来になっています。

ゲームバランス、難易度など

Slay the Spire 以降に類似のシステムでカードゲームの部分を他のゲームに置き換えたものがいくつか出ていたりしますが、Slay the Spire が一番難易度が高い気がしていました。Slay the Spire は全3ステージですが、1ステージ目のボスを突破するのもなかなか難易度が高く、慣れてきて突破しても次はステージ2の雑魚がめちゃくちゃ強いです。そのため、ある程度の知識や経験がないと、すぐにやられるようなバランスになっていました。Slay the Spire 2 も 1 と同様に難易度が高く、1で慣れていてもステージ1やステージ2で苦戦を強いられるバランスになっています。そこがやりがいといえます。本作は前作よりもさらに敵が強いように思えますが、こちら側もカードやバフなどが相当強くなっているので、慣れてきたら前作よりもクリアしやすいのかなと思います。ただ、まだアーリーアクセスでこれからバランス調整も入るでしょうし、前作での真ラスボスに該当するコンテンツもまだ存在しないので、これからさらにやりごたえのある内容になりそうですね。

まとめ

前作の Slay the Spire にハマった人は絶対楽しめる内容になっています。ただ、まだ PC でしか遊べないので、コンシューマーゲーム機しかない人は遊べない状況です。

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前作を未プレイの人は、コンシューマーゲーム機やスマートフォンで遊べるので、興味がある人はぜひ遊んでみてください。

バイオハザード レクイエムプレイ感想

2/27に発売された「バイオハザードレクイエム」を遊び、何周かクリアしたので感想です。実績残り的には後、最高難易度をクリアするぐらいですね。

ボリューム

だいたいいつものバイオぐらいかやや短め、ぐらいの印象でした。7 ぐらいか、それよりやや長いかぐらいですかね。スピードクリアの実績が、RE:4 は8時間、ヴィレッジは3時間、7は4時間となっており、本作は4時間半なので、公式的にはヴィレッジよりはボリューム大きいという感じなんですかね。個人的な印象としてはヴィレッジ長かった気がしたんですが。

周回、実績の難易度など

バイオシリーズは実績コンプリートのために毎回周回しないといけないので今回も面倒かなと思っていたのですが、比較的早く無限弾が解禁できてマグナム撃ち放題になるので、これを取ればあとは探索不要になってサクサク進みますね。本作は探索要素が多い分、周回で目標だけ追っていく感じで進めると短くクリアできる感じになっています。RE:4 が長いし難しいしでつらかった記憶があるのですが、今作は優しめに思えます。

それでも孤児院イベントは面倒なので、周回時につらいポイントでした。

ゲームシステム

グレースという新キャラの女性と、これまで何度も主人公をやっている歴戦のレオンがストーリーの進行に応じて切り替わりながら進んでいく形になっています。これがよくできています。グレースは移動も遅く、弾丸も少なく、体術も弱いというキャラで、難易度ノーマルでもゾンビを倒して行こうとすると弾が枯渇するほどのリソース不足になっています。そのため、戦闘を避けたり攻撃を喰らいながら逃げたりということをする必要があります。レオンはバイオハザード4や6のシステムのように、銃も体術も強く、敵を倒したら弾丸がドロップし、さらに今回は実質無限に使える近接武器の斧を持っていてパリィまでできます。グレースでストレスを溜めて、レオンで発散する、というよくできたゲームシステムになっています。ただ、実際の死亡回数はグレースよりもレオンの方が多かった気がするので、戦闘せずに逃げ回った方が安全なのかもしれません。

本編以外の要素

本編以外のミニゲーム要素は今のところないですね。レオンの攻撃性能が高いので、マーセナリーズ実装されたら面白いと思うんですが。アプデ、DLC 等で追加される可能性はありそうですね。

まとめ

主人公2人制で、ストレスの溜まるバイオと爽快感のあるバイオの両立をさせてきた良い作品だと思います。気になっている人はぜひ遊んでみてください。

「パラノマサイト FILE38 伊勢人魚物語」プレイ感想

「パラノマサイト FILE38 伊勢人魚物語」を実績コンプリートまで遊んだので感想です。

全体的な感想

前作の面白さから生まれた期待を裏切らず、今作も非常に面白い作品になっていました。

最後のあたりの衝撃度は前作の方が上のような気もしましたが、本作は衝撃的なポイントが複数用意されており、前作と同じパターンになっていないのは良いと思いましたね。 前作は真エンディングに行く方法がわからず攻略サイトに頼ってしまいましたが、本作は前作よりはわかりやすくなっている気がしており、攻略サイト見ずに全てコンプリートできました。

キャラクター

前作同様、登場人物は魅力的なキャラクターが多く、人物資料も詳しく書かれていて面白いです。

霊能力少女女子枠のキルケは、前作のミヲちゃんのようにちょっと太めとかいうこともなく、普通にクール美少女キャラでしたね。特に一癖もなかったです。 警察ペアは今回も良かったですね。

システム

呪詛や超能力のようなシステムは前作よりやや減った気もしますが、ここぞというところで出てくる感じになっていました。 新システムで海中探索があって、これはダレる要素になるんじゃないかと心配していましたが、特にそんなことはなかったですね。最初の探索パートで全能力最大まですぐに上がりましたし、操作性も悪くなかったです。

まとめ

前作に引き続き、非常に面白いミステリーアドベンチャーゲームです。前作やって楽しかった人はぜひやってほしいです。 前作の話題が少し出てくるので、前作未プレイの人は前作からやった方がいいと思います。

対応プラットフォームは、Swtich, Steam, iOS, Android なので、何かしらお持ちの機種で遊べるんじゃないかと思います。

パラノマサイト FILE38 伊勢人魚物語 https://www.jp.square-enix.com/paranormasight/file38/

私は PC 版で遊びました。

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2025年遊んだゲームのまとめ

年遊んだゲームのまとめです。

Slay the Spire

定番のカードゲームで、以前もプレイ済みだったのですが、学マスでアノマリが実装されたのを契機に本格的にウォッチャーでやりこんでみました。 実績コンプリートまでやり込みました。

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不思議のダンジョン 風来のシレン6 とぐろ島探検録

PC 版が出たのでやりました。もっと不思議のダンジョンクリアぐらいまではやりました。

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ファントム・ブレイブ 幽霊船団と消えた英雄

数十年ぶりのファントムブレイブ完全新作。 トロコンまでは遊びました。DLC は全部遊んでおらず、という感じ。

モンスターハンターワイルズ

色々言われていますが、これのために PC 作ったりもしてなかなか面白かった作品かなと思います。 最新アップデートも結構面白いです。

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ユミアのアトリエ ~追憶の錬金術士と幻創の地~

スマホゲーが出たのでコンシューマ版死んでしまったかと思ったら完全新作が出たやつ。 それなりに楽しめたんですが、バグで実績コンプリートできないものを踏んでしまったのでその後のアップデート、DLC 含めやるモチベが湧きませんでした。

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溶鉄のマルフーシャ

積みゲーしていたのをやってみました。そんなにプレイ時間長くなく、カジュアルに遊べる感じで面白かったです。

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モンスターハンターライズ: サンブレイク

ワイルズがボリューム少なかったので、最終アップデートあたりのアマツマガツチや原初メルゼナなど、やっていなかったコンテンツを消化しようとやってみました。ハンター側もモンスター側もバランスぶっ壊している感じの戦い感あって熱いんですが、すでに遊んでいる人がいないのでソロでやるしかなくて苦しかったですね。

ヴァンパイアサバイバーズ

これもそれなりに長いゲームで、以前もやってたんですが、アプデでサガエメラルドビヨンドコラボが唐突にリリースされたのでまた遊びました。 操作がシンプルなので、時間が空いてもすぐ思い出せるのはいいですね。

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餓狼伝説 CotW

数十年ぶりの餓狼伝説新作。ちょっと仲間内で対戦したりもしましたが、そもそも格ゲー界であまり盛り上がらなかったですね。

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九日ナインソール

パリィができるホロウナイト。ホロウナイト新作(後述)がなかなか出ないのでこれを遊んでみました。非常に良い作品で、ようやく出たホロウナイト新作よりもプレイしていて楽しいゲームなのではと思いました。

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エルデンリングナイトレイン

個人的には今年一番面白かったゲームと言えるものですね。1プレイの長さやランダム性、絶妙な難易度調整など、繰り返しプレイしても飽きさせない工夫がされた良いゲームだと思いました。

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マリオカート ワールド

Switch2 ローンチタイトルなので買いました。定番のゲームという感じで、期待を上回ってくることはなかったなという印象ですね。オープンワールドっぽい要素とかは良かったんですが、結局、レースがアイテムゲーになるので真剣にやり込もうという気持ちは湧きませんでした。

ドンキーコングバナンザ

マリオオデッセイ風のドンキーコング 3D アクションゲーム。面白かったです。

クロノアーク

カードゲームローグライク RPG, 真エンドまで遊びましたが、それ以上のやり込み要素までは手を出しませんでした。遊べるプラットフォームが PC だけですが、今後 Switch 版も出る様なので、もっと流行ると良いなと思います。

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星のカービィ ディスカバリー スターリーワールド

3D カービィDLC, そこまでボリュームはなく、難易度も高くなく、という感じでした。

ホロウナイトシルクソング

待望のホロウナイト新作。道中の難易度が高すぎて体験的には苦しさの方が上でしたが、真エンドまでやり遂げました。

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ラタタン

パタポンスタッフが作ったパタポン的なゲーム。 まだアーリーアクセスのため、色々と未完成度が高い印象で、ある程度クリアしたら同じことの繰り返しになってました。最近アップデートで要素が増えた様なのでまたやってみたいと思います。

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魔女の庭

キャラが可愛いハデス的なジャンルのゲーム。これもアーリーアクセスでこれから要素が増えていきそうな感じです。今出ている箇所までは全てやりました。

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ポケモンレジェンズ ZA

アルセウスに続くポケモンレジェンズシリーズの2作目。前作同様ポケモンでのリアルタイムバトルが楽しめる作品になっています。

ワンス・アポン・ア・塊魂

久しぶりの塊魂新作。学マスのキャラが曲を歌っていたのに惹かれて買いました。それ以外の曲も良かったです。ゲーム内容的にはいつもの塊魂でした。

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BALL x PIT

ローグライクブロック崩しゲーム。キャラやビルドの幅が広く、面白かったです。

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ソニックレーシング クロスワールド

ソニックマリオカート的なゲーム。だいぶマリオカートでした。アイテムの不快指数がマリオカートよりも低い気がしており、こっちの方が面白い様な気もしました。

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カービィのエアライダー

そこまでマリオカートっぽくはないゲーム。メインはシティトライアルですが、これはやはり知り合いとやるのが面白いゲームだなという印象でした。

Clair Obscur: Expedition 33

Game of the Year のゲーム。ジャンル的には JRPG 的なコマンドバトルに加えて、敵のターンではパリィや回避をするというアクションゲーム要素の面白さもある面白いゲームです。 シナリオも良かったです。

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学園アイドルマスター

リリース直後ぐらいからコツコツやってます。アプデ頻度も多くて楽しめてます。

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未プレイ

今年出た話題作だと、以下のあたりが未プレイです。機会を見つけてやっていきたいと思います。

「カービィのエアライダー」プレイ感想

11/20(木)に発売された「カービィのエアライダー」を遊んだので感想です。

ランクマは1ランク上げたぐらいまでしかやっていません。フレンドや家族と遊びつつ、クリアチェッカーを9割ぐらい埋めたぐらいの進捗です。

ゲーム内容

カービィのレースゲームですね。制作者自らが「『マリオカート』でよいですね」と発言されたように、キャラクターレースゲームという観点ではマリオカートと似ているポイントはあります。

しかし、レース部分はシンプルな操作でマリオカートより遊びやすい点や、マシンごとの滞空性能が違って、マシンとコースによりプレイ間隔がかなり変わるところは差別化のポイントだと思います。また、レースではマリオカートのようにライバルへの攻撃手段がそこまで強力ではない代わりに、道中にいる雑魚キャラクターを倒すことでダッシュ状態になるなど、レースゲームとしてのプレイ感覚はマリオカートとかなり違います。

また、マリオカートで言うところのバトルモードに当たるシティトライアルが面白いです。マリオカートではバトルモードよりもレースの方が流行っている傾向にあるかなと思います。しかし前作のエアライドと同様に本作もこのシティトライアルがかなりギミックが豊富にあり、こちらが複数人で遊ぶゲームとして楽しみやすいものになっています。

良い点

レースの方は前述の通り、妨害要素がマリオカートよりも少ない点が良いですね。マリオカートは一位を取ると一位狙いの回避が困難な攻撃が飛んでくるようになっており、特に CPU 戦でストレスを感じやすい作りになっていると思っていました。エアライダーは攻撃アイテムは存在するものの、マリオカートほど強力ではないと感じました。代わりに、他のレースゲームでいうところのスリップストリームのような下位の速度を上昇させるような仕組みが強めについており、これにより順位争いが起きやすくなっているのが良いと思いました。

また、飛行による浮遊感の心地良さが味わえるのも前作から続いて好きなところですね。マリオカートでも特定の場所で滑空するような要素はありますが、エアライド、エアライダーではマシンごとに大きく性能が違い、ほとんど飛べないマシンもいれば、地上では遅いが飛ぶと速くなるマシンなどが存在します。また飛ぶと後方の速度をスピードアップさせてしまうスリップストリーム要素を発生させないので、長く飛ぶというところに戦略性があります。

シティトライアルも前作同様に、豊富なギミックがあり楽しいですね。

前作から引き続き、入手が難しいものの圧倒的に強力な伝説のマシンが存在します。さらに新しい伝説のマシンの一つがゲームを大きく変えてしまうようなハチャメチャなものもあったりし、繰り返しプレイして楽しめるものになっています。

良くない点

ゲームの展開が早く、画面の演出もかなり激しいので体質に合わない人はかなり酔うかもしれません。酔い対策の設定は細かくあるので、そこを調整してみるといいんじゃないかと思います。

また、同じ桜井さんが作っているスマブラでも同じように、やはり多人数プレイが面白いゲームになっているかなと思いました。身近に一緒に遊べる人が複数いるか、黙々とランクマッチを楽しめるストイックさが必要かなと思いました。そうでないと、ストーリークリアしてちょっとレースとシティトライアルを遊んだらやることがないと感じてしまうかもしれません。

逆に、一緒に遊べる人がいるなら非常に良いゲームになると思います。

まとめ

家族や友人とワイワイ遊ぶのに向いた非常に完成度の高いゲームになっていると思いました。Switch2 を入手できた人は、ぜひ購入して身近な人と遊んでみると良いと思います。