毎年、子供の誕生日のたびにこういう写真を撮っています。
去年の写真を持たせつつ、写真を取ることで去年と比較しての成長具合がよくわかるんですね。 さらに、持たせている写真自体もさらにその去年の写真を抱えているのでよく見ると更に小さい頃まで遡れるわけです。 それぞれの写真が前年の写真を指すポインタになっているんですね。
そのうち中学生ぐらいになったら撮らせてくれなくなりそうですが、嫌がるまでは続けてみようかと思います。 みなさんもやってみると楽しいと思うのでぜひお試しください!
ちなみにぼくが発想したというわけではなく、昔なんかの海外ニュースで見たネタです。